「親心の記録」を寄贈しました

こんにちは。
とくしま相続センター(日本相続知財センターⓇ徳島支部)です。


暦の上では秋ですが、酷暑が続いております。
まだまだ熱中症対策も必要です。何卒お身体おいといください。


さて、昨日(令和2年9月1日)、鳴門教育大学附属特別支援学校様へ「親心の記録」を寄贈いたしました。
今年の1月に阿南支援学校ひわさ分校様で開催されました「親なきあとの研修会」に進路指導主事様が参加されたことがご縁となり、今回親心の記録を持参いたしました。
『親心の記録』の必要性はもちろんのこと
『親なきあと』のお金のはなしもさせていただいたのですが、
先生方もとても熱心にお聞きくださり、私たちの想いにたくさん頷いてくださいました。
北岡校長先生、平岡教頭先生、進路指導の先生方、お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございました!

これからも、一人でも多くの方のお役に立てるよう
頑張っていきたいと思っておりますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。


「親心の記録」は、障害のある子をお持ちの親御様が、
自分がいなくなった後にその子を支援してくれる方々にその子のことを知ってもらい、
遺された子が「親なきあと」の人生を安心して過ごせるように作成されたものです。


私たち日本相続知財センターグループでは
「親心の記録」の寄贈活動を行っています。
ご希望の方は
0120-09-2794までご連絡をお願いします。

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